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2016年05月12日

無人工場の行く末

今日の新聞記事に板金機械大手のアマダが金型の無人工場を作る記事が出ていました。
ロボットや最新の工作機械を組み合わせての完全自動化です。
しかも今まで手作業で行っていた品質の確認は画像測定器で対応するそうです。
人はライン全体の管理だけですむのです。

今製造の現場はこのようにロボットを入れての自動化やIoT技術を使って人が行う作業の負担を少なくするようになってきています。
そのため工場を新規に作っても人がそんなにいなくても済むようになっています。
以前でしたら大手が工場ひとつ新規に立ち上げると多くの雇用が生まれてその地域経済も潤いました。
そのため地方においても工場誘致が地域活性化の担い手になっていました。

でもこれからはそのような恩恵はあまり得られなくなってきます。
この先、ロボット、IoT技術に人工知能までが発達しくると既存の工場でも人がいらない無人工場に近づくようになっていくのかもしれません。

こうなると製造業の人は将来現場で何をするのでしょうか。
職人と言われる一匹オオカミ的な人は生き残れるのでしょうか。
近い将来にどのような答えが出てくるのか興味があります。
posted by いっちゃん at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞記事、雑誌記事、テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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